ハウルの動く城

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 424件
[1点] 問題外
 いくら原作があるからと言って、原作を知らないと楽しめないようでは作品として失格だと思う。私は原作を読んでいないが、とにかく「何がなんだかわけがわからん」映画になってしまっている。最大の原因は説明不足すぎることで、なぜそうなるのか、なぜそういうことになっているのかがさっぱりわからないから、見ている方はとてつもなくフラストレーションがたまる。こういうのを「見る人の想像にまかせる映画」などというのは勘違いもいいところである。これに素直に感動できる人は、空っぽの額縁だけ眺めていても名画を鑑賞するのと同様に満足できるほど想像力にあふれた人か、単に宮崎アニメの盲目的崇拝者だけだろう。
 なお批判が多い声優(倍賞千恵子)であるが、話のわけわからなさからすれば、そんなに大きな問題だとも思わない。年齢が違いすぎるという批判が多いのだが、ドラえもんその他のアニメを一体何歳の人たちが声をあてていたかを思い出してみればよい。個人的にはそれほどの違和感はなかった。 (2008-04-25)
[5点] みんな酷評だけどー…
個人的には好きですよ。
西洋の町並みとかハウルの美しさとか。


特にハウルの助手マルホイ君ッッ!!

マジで可愛らしいです(笑)
彼を観るだけで癒されますよ。


深く考えるものじゃない。

案山子の人間?とかカルシファーとか多彩な登場人物に癒されましょう!! (2008-04-14)
[4点] 感想
読み取ったメッセージについて語るつもりはありませんが、
私はこの作品のスター・ウォーズ〜エピソード2に似たまだるっこしさが好きです。 (2008-04-09)
[5点] 欠点はあれど、大好きな映画!!
原作をまだ読んでいないので、比較はできません。

ジブリの、というより宮崎さんの作品としては本当に珍しく、ストレートなラブストーリーだと思いました。

最初の、手をとられて空を飛ぶシーン。映画館で圧倒されました。
背景の美しさには太鼓判ですけど、(それも分かっていて映画館に足を運ぶのだ)やはりその写し方、カメラアングルに引き込まれます。
もういい大人なのに、子供みたいに引き込まれてしまいました。

後悔当初、木村拓哉の声だけがTVスポットに流されないという姑息な手段(笑)で引っ張りまくってくれましたが、彼の声はピッタリだと思います。演技力にも問題なし。
(もののけ姫はどうにもなりませんでしたが)

しかし、倍賞千恵子さんの娘時代の声はいかがなものか、と未だに思います。
やはり、どんなに演技力があっても、違和感なんですよ。

それに比べて、DVDに一緒に入っている、フランス語版のソフィーが声がピッタリ!だと思いました。
娘時代もおばあちゃんになってからも、すっごく絵に合っている。
ちなみにハウルもいい線行ってました。
カルシファーは滅茶苦茶、我修院さんっぽいんですよ。

ちなみに英語版は、ハウルは「ドスコイ声」。
絶対こいつ、アゴ割れてるよってカンジの・・・笑えるんで是非見てください!
カルシファーもイメージ崩れまくりで笑えます。おっさんだもん、完全に。
なのに英語版のキャスティングした人が「力を入れた!」って話してて、さらに笑えた。
やっぱ「お国違うと・・」なんだわ。
ソフィーはいかにもハリウッド!な女過ぎる声に聞こえて、フランス語版が一番でした(私はね)。

ソフィーがハウルに恋していく過程がちょっと早すぎるとは思いますが、ま、ま、ま。
いいんじゃないでしょうか。
見終わった後、ほんわかします。
毎日に疲れたら、見たい映画の一つです。 (2008-02-22)
[2点] 雰囲気だけ・・・
この作品のピュアな雰囲気はきれいだと思いましたが、やっぱりトータルでみて面白くないな、と。
ハウルに対して「なんだコイツは!」という感想を抱いてしまった時点でアウトなのかもしれませんが(笑)。
映画などを見て、こまかい事はあまり追求しない私でも「なぜ?」と考えずにはいられないほどストーリーが説明不足。
宮崎監督の才能は間違いないんだから、無理に他人の作品を借りたりしないで、オリジナルで出してきてほしいですね。
(2008-02-20)
【関連商品も見たい!】
 ・ 千と千尋の神隠し (通常版)
 ・ もののけ姫
 ・ 天空の城ラピュタ
 ・ 風の谷のナウシカ
 ・ 魔女の宅急便

Tag : 倍賞千恵子