神童[2枚組スペシャル・エディション]

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
飛び抜けたピアノの才能を持ち“神童”と言われるうただったが、母親の期待と裏腹にレッスンはさぼりがち。でもひょんなことから知り合った青果店の息子ワオの部屋のピアノは喜んで弾くのだった。うまくはないが心地よいワオの奏でる音が気に入ったうたはワオと会うことが楽しみになり、ワオも出せなかった音が、うたのアドバイスで出せるようになった。音楽でつながったうたとワオ。でも天才少女うたの耳にある変化が訪れ…。
さそうあきらの原作漫画を『帰郷』の荻生田宏治が演出。恋のような友情のような兄妹のような、はっきりしないけど心地よい関係の男女を成海璃子と松山ケンイチがさわやかに好演している。天才少女と言われ、悲しい過去に縛られ、ピアノに対して素直になれないうた、誰よりもピアノを愛しているのに、思うようにならないワオの苦しみは描きようによっては重いものになりそうだが、ふたりの関係を恋愛の一歩手前でとめて、純粋に音楽でつながった清らかな関係として見せたことで、気持ちのいい美しい映画に仕上がった。(斎藤 香)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 4件
[4点] ナチュラル
主人公2人のビミョーな距離感にドキドキしながら、最後まで楽しめました。こんな兄貴のような、恋人のような志し、趣味の合う人と出会えたらいいなあ・・ (2008-02-27)
[2点] 音楽が主役なのに
 このDVDにはやや失望。音楽が重要なテーマなのに本編の音声が2chステレオってないんじゃないですか。本来なら、DTS−ESあたりまでグレードを上げてほしかった。香港や韓国の映画DVDのほとんどがDTS音声なのに、CDやDVDを発明したくせに、なぜ日本人は音にこだわらないの? (2008-01-13)
[4点] 自然体が心地よい映画
とにかく素敵な映画です。松山ケンイチくんのファンだったので観たのですが、大満足です☆
主役から脇役まで皆キャラがたってるし、普通なんだけど、こんな人いるよなぁ〜と思わせてくれたり…(^^)v
そして全編を通して流れるピアノの音色が心地よい。

ラストのうたとワオがピアノを弾くシーンが1番大好きです!

ただ、エンドロールは2人のピアノの音色だけで良かったかと…。あの歌は私的にいりませんでした。

それとかのん?の歌が「本当かよ〜」とツッコミどころ((^^;)2人が恋に落ちるのも単純。
なので、☆1つ減点しました。
それにしても、松山くんはデスノートのLみたいなエキセントリックな役から今回のいたって普通な役から何でも見事に演じちゃいますね!
今回の役は素の松山くんを観てるみたいで、ファンは必見だと思います☆★ (2007-11-20)
[5点] 松ケンファン必見です!!
響きあう心と心、まさにそんなコピーがぴったりの良い映画と思います。
才能という誰もが欲しくても手に入らない物を持ってる者と持たない者との交流が、
ピアノの世界で心地よく展開されてます。
2人のピアノを弾くシーンはすごい上に、素敵です。
話は多少漫画的にうますぎの感はありますが、素敵な映画と思ってみればOK!です。 (2007-11-17)
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