ロッキー・ザ・ファイナル (特別編)

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
シルベスター・スタローンの当たり役となったシリーズが、第1作目から数えて30年目で完結。撮影段階で60歳を迎えようとしていたスタローンが、再度リングに上がるロッキー役というのはさすがに無理があると思われたが、仕上がりを観れば、そんな杞憂はたちもち消え去る。ロッキーの花道として完璧な作品になった。
妻を亡くし、イタリアンレストランを経営するロッキーが、テレビ番組で現役ヘビー級チャンピオンに勝つとシミュレーションされる。おもしろくないチャンピオンはロッキーに挑戦状を叩きつけ、無謀ともいえる対戦がラスヴェガスで実現することに。
生卵一気飲み、美術館前の階段上り、犬とのランニングなど、シリーズの初期作品を振り返るような特訓シーンは、ファンには涙もの。第1作に登場した不良少女が成長してロッキーと再会し、胸に迫るサイドストーリーとなる展開が、時の流れを感じさせて効果的だ。クライマックスの対戦も、スタローンの驚くべき筋肉と、過剰ではない戦いぶりで嘘くささは皆無。何より「かつてのヒーローの一瞬の再生」というテーマに集中した誠実な物語作りが、映画の原点を再認識させ、監督としてのスタローンにも敬意を表したい。歴史に残る第1作を彷彿とさせる結末と、その後のエンドクレジットには、シリーズファンならずとも、しびれるはず!(斉藤博昭)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 75件
[5点] 大満足のロッキー・ザ・ファイナルだった!
ロッキーのテーマを聴くだけで燃えた!
胸が高鳴り、熱く気分が盛り上がった!

リングサイドにいるような臨場感!
大迫力の試合を握りこぶしで応援した!

過去の栄光や勝ち負けよりも、大切な
こと知っているロッキーに感動した!

年がいっても自分を信じ、頑張る姿に
勇気づけられ終映後は思いきり拍手した!

大満足のロッキー・ザ・ファイナルだった!


★ ロッキー・バルボアの熱い名ゼリフ集

「好きなことに挑戦しないで後悔するより、
醜態をさらしても挑戦する方がいい!」

「自分の弱さを他人のせいにするな!
それは卑怯者のすることだっ!」

「どんなに強く打ちのめされても、前に
進み続けることだ!そうすれば勝てる!」

「他人からどう思われるかは関係ない。
自分の信じる道かどうかだ!」

「人生ほど重いパンチはない!」
NEVER GIVE UP! (2008-04-08)
[5点] かっこいいです
始めてロッキーを観ました。
やはり、何か一つの目標に向かって生きている人間は素晴らしいと思いました。
是非、過去の作品も観たいと思います。
(2008-03-24)
[5点] 瞬時に30年前に戻ります
見るまえはかなり懐疑的でした
いわゆる面白くもクソもない「焼き直し」なのではないか、と

しかし、見始めた瞬間から初めて「ロッキー」を見たころの自分に戻りました
あの「ロッキー」に胸を熱くした頃を・・・

詳細は見て味わって欲しいのですが、「ロッキー」(1作目)に感動したすべての人に見ることを勧めます
ストレートで単純で不器用なロッキーの魅力が余すところなく描かれています

エンドロールが感動を増幅させます
ワタシもかつて、アレ、やりましたから(笑) (2008-03-11)
[4点] オーバー・ザ・トップとかぶりました
最愛の妻(エイドリアン)に先立たれ、愛する息子には理解されない父親。
レストラン経営者として過去の栄光を語るさえない毎日。
前半部分は何となくホームドラマを見ているような感じでした。

突然、ふってわいたような話で現役ヘビー級チャンピオンとのエキシビジョン・マッチが実現するというのは、何となくロッキー2以降のスーパーヒーロー、超アメリカン・ドリーム的な展開ではありますが、若い無敵のチャンプと戦う展開としてはこれしかないでしょうという感じです。

息子の苦悩(元世界チャンピオンの息子として企業で働く)を知り、
チャンピオンとの対戦が実現したあたりからは、盛り上がりを見せていきます。

息子に人生の何たるかを語る場面は
何となく昔のスタローン作品「オーバー・ザ・トップ」とかぶりました。
確か「オーバー・ザ・トップ」の時は「人生は向こうからやってこない。自分の手でつかみとれ」みたいな感じだったと思いますが。
その語りが聞けたので、何となくほっと安心した感じです。

ロッキー・シリーズを5まで見てきた人にとっては、当然見なければならない作品ですが、
そうでなければ、まずは1から見てくださいという感じです。

最後の試合では多くの観客がロッキーという人間性を支持している様子が描かれています。
スマートでクールで無敵というよりも、不器用でも心意気があり、他人を大切にできる、
そういう人間像をスタローンは世に示したかったのだと好意的に受け止めたいと思います。
(2008-02-27)
[5点] しっかりまとめてくれました。
「ロッキー」シリーズ大好きなんですが、このファイナルは一本の映画としても素晴らしい作品ですしシリーズ完結編としても本当に丁寧に、しっかりまとめられていてとても満足でした。
ただ、ここまでずっとロッキーを支えてきたエイドリアンがいないというのは観ている側としても単純に寂しく感じましたが、ロッキー自身がそんな中から再び自分自身を取り戻していく姿は感動的です。
強い人間というのはやはり内に秘めた「弱さ」を克服していくからこそ「強く」なれるんだ、と言うことを教えられたような気がします。
(2008-02-23)
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