愛なんていらない 特別編


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 1件
[4点] グニョンちゃんのファンより
 「ダンサーの純情」以来、久しぶりにムン・グニョンちゃんを見て、「すっかり大人っぽくなって、きれいになったなあ」という印象を受けました。
 今回の彼女は、目の不自由な令嬢という難しい役柄で、物語の前半では心を閉ざした厳しい演技にもチャレンジしていて、今までの彼女とはちょっと違う新鮮な印象を受けました。それでも、物語の後半になって相手役に心を開き始めると、相変わらず純粋で、可愛らしいグニョンちゃんの姿を見ることができたので、私は嬉しかったです。今回、改めて感じたのは、スクリーンで見る彼女の「ひたむきで、まっすぐなまなざし」が、すごく魅力的だということです。彼女は将来、素晴らしい映画女優になれると、私は思いました。
 レビューですから、映画の内容についても触れておくと、傑作という程ではないにしろ、なかなか良質で感動的な純愛映画だと思いました。映画的に素晴らしいシーンもいくつかあり(北海道でロケしたラストシーンなど)、繰り返して見る価値は十分あるはずです。
 特典ディスクについては、情報が少ししかなく、てっきりよくある20〜30分のおざなりのものだと思っていたら、収録時間2時間弱のなかなか見応えのあるものでした。特にメイキングはおすすめで、凝ったものではないですが、グニョンちゃんの話す話を聴いたり、彼女の笑顔を見ているだけで、何だか心が和み、私などはとても幸せな気分になれました。
(2008-05-03)
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